①-①KW選定

2019年7月10日

目的

狙いたいキーワードを出発点として
・ 自社サイトと親和性が高い
・ 検索ニーズに答えることが出来る
キーワードを探す工程です。

SEOは「キーワードマーケティング」。
とも言われるほどSEOの中で重要なフェーズですが
施策のPDCAを回す中で経験値やノウハウが蓄積されていくので
入門段階はあまり深く考えずにデータを収集してください。

①-①-①KW収集

注意点:集めるデータは多いほどいいのですが、
関係ないKWを集めると後工程のデータ処理が大変になります。

主なデータソース

・ Keyword Magic Tool

keyword Magic tool

SEM Rush の「Keyword Magic Tool」を使うと
主要な関連KWを一括で取得できます。
複数のデータソースからKWを集めるよりもおすすめです。

・ ヒアリング/カスタマーログ

・ GA/GSC

・ahrefs

①競合サイトの流入KW
ドメインを指定することで、
上位表示しているキーワードを調査することができます。
かなり大きなキーワードデータベースを持っているため、
簡易的な調査であれば ahrefs のデータだけでも事足りるかもしれません。

②個別キーワードの調査
特定のキーワードを指定することで、
競合性や関連語を含めた検索ボリューム等を取得できます。

特定のキーワードを掘り下げて調べる

・ リスティングの出稿KW

・ Google Adwords キーワードプランナー

Google 広告(旧 Google Adwords)のキーワードプランニングツールです。
リスティング出稿用のツールですが、検索ボリュームの数値が取得できます。
※広告が出稿されている(使われている)アカウントでないと
正確の数値が取れないため、検索ボリュームの数値を取得したいだけの場合は
「SEM Rush」 や 「Key Word tool」等の利用をお勧めします。

旧キーワードプランナーの管理画面

・ ブレスト

・ コンテンツの形態素 解析

・ 雑誌/業界レポート

「Keyword Magic Tool」の使い方 →

①-①-②KWの拡張

収集したKWの中から
重要な(検索ボリュームの多い)KWを深掘りします。
目安として 検索ボリュー1万以上のKWを
・サジェスト(関連KW)取得 ※SJSの画像
・掛け合わせ ※エリア名やサブキーワードがある場合
・複合KWの場合 分解
します。

関連キーワード取得ツール β(無料)

①-①-③KWの整理

主要なKWを収集したら
・検索ボリュームの取得
・検索ボリュームが少ないKWの除外
・重複KWの削除
等のデータクリーニング作業を行い、
各KWのカテゴリを分類します。
※「データ処理」の時にKWのカテゴリを分類する場合もあります。

「GRC」関連KW

各KWを目視しながら検索意図の理解を深めることで
以降の市場分析、施策立案、コンテンツ制作の精度が向上します。

「GRC」のキーワードでは、
1. GRC の基礎的な情報を求めている(知識)
2. GRC の使い方を探している(知識)
3. 有料ライセンスの購入を検討している(取引)
4. 自身の環境で利用できるか調べている(知識)
の検索意図が見受けられます。

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Posted by mkvi